出版物(日本語)

 

「減災(災害リスク削減)のための環境の手引き」日本語版刊行

 自然災害は、多かれ少なかれ、必ず襲ってくるものです。減災への課題を、生物多様性とのかかわりでどのように解析するか、生物多様性ジャパンではいろんな機会に問題点の指摘をしてきましたが、今回は、わたしたちの生態的環境とのかかわりでIUCNがまとめた文書を翻訳して紹介しようと考えました。日常の生活を維持しながら、必ずやってくる災害に備えて、いかなる対応を必要とするか、現在の科学が知りうる最前線の知見に基づいて、わたしたちの行動の指針となればと念じます。(日本語版まえがきより)。(PDF) ※印刷版をご希望の方がいらっしゃいましたら事務局までご連絡ください。

   

「自然の聖地−保護地域管理者のためのガイドライン」日本語版

保護地域の文化的・精神的価値に関するIUCNタスクフォースUNESCO 人間と生物圏計画

先住文化や地方文化、主流文化と精神的伝統はそれぞれの世界観をともなって保護地域を創り出した。自然の聖地はまさしく地上で最古の保護地域なのである。しかし残念なことに多くの自然の聖地は危険にさらされている。文化的に望ましい自然の聖地の保護と管理に向けて行動が必要である。
本書は保護地域の文化的・精神的価値に関するIUCN(国際自然保護連合)のメンバーおよびユネスコの人間と生物圏計画による世界の信仰グループと先住民や伝統民による自然の聖地の長期的保全に向けたさまざまな取り組みを支援するための取り組みをまとめたものである。
現在、英語版、フランス語版、スペイン語版、ロシア語版、エストニア語版があるが、今回ここに「日本語版」を出版することになりました。(PDF)
ハードコピーは書店から1600円で入手可能です。
(案内DL)

   

生物多様性を考える

生物多様性条約COP10に向けて

Business&Biodiversity

わが国の文化は、地域の生物多様性の恩恵をうけて生きる人々の感性によって培われてきました。東北大震災と原発事故のような大災害は、住民の命と財産を奪い生物多様性と生態系に変化をもたらすだけでなく、地域文化の基盤をも破壊しその継承にも悪影響を及ぼします。人命の救護と社会復興が最優先される現場では、生物多様性や地域文化への配慮を考える余裕はありませんが、今後も予想される激甚災害に備え、効果的に行動できる社会環境を構築しておく必要があります。生物多様性JAPANは、2011年7月10日、フォーラム「災害と生物多様性‐災害から学ぶ、私たちの社会と未来」を開催し、7月13日緊急アピールを江田環境大臣(当時)に提出しました。内容を纏めた冊子を、2012年2月1日に出版しました。定価\1,600,発売元は(株)JRC詳細)

   

生物多様性を考える

生物多様性条約COP10に向けて

Business&Biodiversity

生物多様性2010年目標の達成のために、都市や地方自治体の役割に注目が集まっています。昨年成立した「生物多様性基本法」も都道府県や市町村が生物多様性地域戦略を定めるよう努めなければならないと規定し、環境省によって「生物多様性地域戦略策定の手引き」の作成も進められています。こうした中、生物多様性JAPANではイクレイ日本などと協力し「都市と生物多様性に関する7 つのファクトシート」の日本語版を作成しました。詳細)

   

生物多様性を考える

生物多様性条約COP10に向けて

Business&Biodiversity

生物多様性条約 COP10 に向けて開催されたシンポジウム「生物多様性を考える」 (2008年6月28日兵庫、7月5日名古屋の2会場で開催)
において配布用に作成しました。温暖化により影響をうける生物の現状についての報告や、 生物多様性を守るための地域の取組み、生物多様性JAPANのメンバーも参加してきたドイツのボンで開催されたCOP9の様子、生物多様性条約を紹介しています。 (
詳細)

   

温暖化と生物多様性

Business&Biodiversity

温暖化と生物多様性はどのように関わっているのか。温暖化現象への知見に対して、 進展が見られなかったこのふたつの関係について、感染症から高山植物まで、幅広い領域を横断し、第一線の研究者たちの最新データ、 生物多様性を守るための地域での実践事例を詳細に報告しました。 (詳細)


シンポジウム 地球温暖化と生物多様性 講演要旨集

Business&Biodiversity

2008 年3月8日に開催したシンポジウム「地球温暖化と生物多様性」 (会場:千葉幕張メッセ ) において配布用として作成しました。温暖化の問題は、多くの人々が認知するようになりましたが、この問題が生物多様性に深刻な問題をもたらす可能性についてはまだ十分な注意が払われている言えません。2007 年10月27日に開催した同名のシンポジウムでの講演内容も掲載しました。 (詳細)

シンポジウム 地球温暖化と生物多様性 講演要旨集

Business&Biodiversity

シンポジウム「地球温暖化と生物多様性」 (会場:千葉県海外職業訓練協会 ) において配布用として作成しました。 生物多様性JAPANが編纂に携わった『温暖化に追われる生き物たち』が刊行されて10年がたちました。生物多様性JAPANでは温暖化が最も恐ろしい影響を与えるのは生物多様性に対してであり、この影響こそ人類の存亡に関わると考えます。温暖化が生物多様性に与えている影響から生物多様性保全に向けた取組みまで紹介しています。 (詳細)

国際シンポジウム 「ビジネスと生物多様性」 要旨

Mainstreaming Biodiversity into Business - a Japanese perspective

東京で開催した国際シンポジウム「ビジネスと生物多様性」は 、企業、政府、NGO、学識者など様々なセクターから関係者が参加し、生物多様性条約事務局・企業担当官であるニコラス・ベルトランド氏に講演いただきました。様々な視点から企業の生物多様性に関する取り組み事例が紹介され、議論が行われかつてない機会を提供するイベントとなりました。本シンポジウムの要旨をまとめました。 (pdfダウンロード)
   

Business&Biodiversity ビジネスと生物多様性

先進企業の取組例から企業アクションプラン作成法まで

Business&Biodiversity このハンドブックのオリジナル英語版は、2002年に南アフリカで開催されたヨハネスブルグサミットにあわせて、WBCSDとIUCN(国際自然保護連合)、アースウォッチによって作成されたもので、生物多様性の問題(遺伝子、種、生態系の保全、持続可能な利用および得られた便益の衡平な利用)と企業活動や企業の社会的責任(CSR)の関係について豊富な事例とともにわかりやすく解説を行うとともに、企業経営に生物多様性の視点を組み入れるためのアクションプラン作成の手引きが収められている。(詳細)
   
持続可能な世界サミット (ヨハネスブルグサミット) 報告書
2002年8月26日〜9月4日、南アフリカ・ヨハネスブルグにて開催された「持続可能な開発に関する世界首脳会議」(通称ヨハネスブルグサミットまたはWSSD)の参加報告。生物多様性JAPANは、ヨハネスブルグサミットにおいて、パネル展示による日本の環境問題に関する報告を行うとともに、日本においては「生物多様性とヨハネスブルグサミット」というテーマでシンポジウムを開催した。(詳細)
   
平成13年度 (2001年4月〜2002年3月) まで連続して開催された移入生物種に関するシンポジウム・ワークショップの記録と、移入種問題に関わる資料をまとめた。(詳細)
   

温暖化に追われる生き物たち 生物多様性からの視点

温暖化で何が起こるのか。プランクトン、昆虫から人間まで、気鋭の研究者たちが、フィールドの最前線から報告する。(詳細)

   
移入・外来・侵入種 生物多様性を脅かすもの
移入種・外来種について何が問題なのか。世界各地でいま何が起きているのか。日本のブラックバスから北米の日本産クズまで、第一線で活躍する内外の研究者18名が最新のデータをもとに分析・報告する。(詳細)
   

出版物(英語)

 

 

   

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