シンポジウム 地球温暖化と生物多様性

シンポジウム 地球温暖化と生物多様性 講演要旨集 

シンポジウム「地球温暖化と生物多様性」 (会場:千葉県海外職業訓練協会 ) において配布用として作成しました。 生物多様性JAPANが編纂に携わった『温暖化に追われる生き物たち』 が刊行されて10年がたちました。生物多様性JAPANでは温暖化が最も恐ろしい影響を与えるのは生物多様性に対してであり、 この影響こそ人類の存亡に関わると考えます。温暖化が生物多様性に与えている影響から生物多様性保全に向けた取組みまで紹介しています。

 

- 目 次 -

はじめに

・「シンポジウム:地球温暖化と生物多様性」開催にあたって

    生物多様性 JAPAN 代表 岩槻邦男

・シンポジウム:地球温暖化と生物多様性にむけて

    千葉県知事 堂本暁子

・「シンポジウム:地球温暖化と生物多様性」によせて

    ちば生物多様性県民会議実行委員会 役員一同


1. 生命の誕生から千葉の生き物まで
    −大切にしたい生物多様性とその歴史−

    西田治文  ( 中央大学理工学部 )   

 

2. IPCC 第4次評価報告書について

    平野礼朗  ( 環境省地球環境局総務課研究調査室 )  

 

3. 温暖化に追われる生き物たちー生物多様性と地球温暖化ー

    岩槻邦男  ( 兵庫県立人と自然の博物館 )   

 

4.生物多様性情報集積の意義とその活用

    伊藤元己  ( 東京大学大学院総合文化研究科 )

 

5. 温暖化による高山植物の危機−富士山の永久凍土・高山のお花畑−

    増沢武弘  ( 静岡大学理学部 )   

 

6. 生物多様性と千葉ーコスタリカの事例に学ぶー

    堂本暁子  ( 千葉県知事 )

 

7. 地球温暖化と生物多様性−ちば生物多様性県民会議の取り組み−

    手塚幸夫  ( ちば生物多様性県民会議 )

 

8. 地域の身近な自然の保全・利用と生物多様性

   佐野郷美 (ちば生物多様性県民会議・教諭)

 

・「(仮称)生物多様性ちば県戦略」への提言

  ちば生物多様性県民会議  

 

・参考:生物季節


 

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