BDNJ 生物多様性JAPANについて

生物多様性JAPAN (Biodiversity Network Japan)は、 リオデジャネイロで開催される地球サミットへ向け、生物多様性の概念の普及と生物多様性保全に寄与するため、1991年に結成されたNGOです。IUCNのNGOメンバーとして国際的な情報発信も行っており、IUCNの副会長を務めた堂本暁子氏(前千葉県知事)も会員となっています。
生物多様性JAPANには、生物学の分野で大きな業績を上げてきた学者、新進気鋭の若手研究者、 弁護士、環境や女性の分野の市民活動家やジャーナリストなど、実に多種多様な方々が参加しています。 言ってみれば、社会の縦割りを超えて横断的に集うNGOです。生物多様性条約の採択、我が国の批准に向け、 またその後のフォローアップのために、当該NGOは数多くのシンポジウムや勉強会、内外への実地見学会等を企画し、 政府の意思決定に少なからぬ影響を与えたと思われます。この数年は特に生物多様性と地球温暖化の関係、移入種問題、そして災害と生物多様性にかかわる問題などに取り組んでいます。

代表 岩槻邦男(東京大学名誉教授)

連絡先

生物多様性JAPAN事務局
〒112-8551

東京都文京区春日1-13-27

中央大学理工学部 生命科学科 西田研究室内

事務局長 西田治文

問い合わせ: mail@bdnj.org

 

IUCN (国際自然保護連合)

ユニークなグローバル・パートナーシップのもと、1948年に設立された国家、政府機関、 非政府機関(NGO)で構成された世界最大の国際自然保護機関。全世界約140カ国、約1,000の団体が会員 となっている。この他、181ヶ国からの約10,000人の科学者、専門家が、 6つの専門委員会(種の保存委員会(SSC)、世界保護地域委員会(WCPA)、 生態系管理委員会(CEM)、教育コミュニケーション委員会(CEC)、環境経済社会政策委員会(CEESP)、 環境法委員会(CEL))を構成している。また、42の国々に事務所を持ち、本部はスイスのグランにある。
(2004.5.22 古田尚也)

 

IUCN本部

IUCN日本委員会