活動概要

2006年

- シンポジウム

「地球環境市民大学校〜外来生物対策の現場から」

外来生物の取り組みがなされるようになりましたが、問題は解決に向かったのでしょうか。ヨーロッパで対策が遅れ問題が深刻化したハイイロリスについて専門家サンドロ・ベルトリノ氏に、外国産クワガタの野生化による影響について九州大の荒谷氏に講演いただき、市民の課題について討論しました。

- 環境教育セミナー

「外来生物環境教育セミナー アライグマの爆発的拡大:実態と対策」

日本各地でアライグマの数が爆発的に増え、住宅や 社寺仏閣に侵入したり、農作物を荒らしています。アラ イグマはどんな動物か、いつ頃、どこで、どんなふうに 増えるのか。対策はどうするのか。被害現場にてセミナーを開催しました。

- シンポジウム

「外来種対策の具体例と対策の問題点」

「外来生物法)」が施行されてから、リスクの検討や特定外来種選定等が進んでいますが、現場で何が進んでいるか、何を進めなくてはならないかをあらためて考えるシンポジウムを開催しました。

- 国際会議

「外来種リスク国際会議2006」

侵略的外来生物の問題について、ベトナム(ハノイ)で国際会議を開催。外来生物問題のリスク評価と管理、国際的な外来生物問題の取り組みの課題等について日越の研究者らが発表及び討論しました。その国際会議の様子については、国内で報告会を開催しました。

- 外来種セミナー

「侵略的外来種とはどんな生物か?GISD外来種データベース」

侵略的外来種(invasive alien species)は、各国で対策がとられています。IUCN/ISSG(世界自然保護連合・侵略的外来種専門委員会)による侵略的外来種データベースを、ISSGと協力して日本語版を作成している専門家が講演しました。


2005年

- 報告会

「アメリカ外来生物事情・管理対策視察 報告会」

特定外来生物に指定されたアライグマは、原産地アメリカでは、希少動物の食害問題があり管理対策が取られています。その様子、およびアメリカでの外来生物問題と対策を知るためにフロリダ州へ視察。報告会を開催しました。

- 鳥獣保護セミナー

「どうなる? 外来種」

日本に明治以降に侵入した外来種は既に2251種も定着している。環境省では、外来生物法を'04年6月に公布、05年6月から施行した。外来生物法制定までの議論や法律のもつ効力と問題点など、講演及び討論が行われました。

-国際会議

「外来種のもたらすリスクと生物多様性保全」

外来種の侵入の影響、地球の歴史から見た生物侵入の位置づけについて古生物学者の西田治文氏から問題提起されました。小笠原への植物侵入の事例紹介を話題に外来種のリスクについて議論を深めました。

 
2004年

- 国際会議

「外来種リスクの評価と管理」

外来種の侵入は、いったん野生化して増加し始めると完全に駆除するのは難しく、後戻りできない。現在の侵入が、今後の数十年、数百年先の自然のあり方を決める。アジアで初めて外来種に関しの国際会議を開催しました。

2003年

- ダーバン報告会

「第5回世界公園会議報告会」

2003年9月に南アフリカのダーバンで行われた第5回世界公園会議について、報告会を開催しました。

- 緊急シンポジウム

「検疫って知ってますか? ―横浜から検疫を考える―」

近年急速に増加している危険な感染症が日本に侵入しないように、水際で安全を見張っているのが「検疫」です。動物や人間の検疫について「考える」シンポジウムを開催しました。

- 移入種(外来種)問題ワークショップ

「ヨーロッパから知る移入種問題:EU移入種対策調査報告」

ヨーロッパにおける移入種問題の歴史と哺乳類の問題、EUの植物検疫などについての講演及び討論が行われました。

- 移入種(外来種)問題シンポジウム

「どのような活動が移入種問題を実効的に解決するか」

移入種問題の考え方や、海外の実態、日本における規制の可能性など、様々な講演が行われました。

2002年

- 持続可能な開発に関する世界首脳会議参加報告シンポジウム

「ヨハネスブルグサミット(WSSD)参加報告」

リオサミットから10年後、南アフリカ・ヨハネスブルグで「国連持続可能な開発サミット」(通称ヨハネスブルグサミットまたはWSSD) が8月26日から9月4日まで開催されました。主に生物多様性保全の視点から、サミットでの成果と今後の課題について、報告と討論が行われました。

- 第4回 移入種(外来種)問題シンポジウム

「移入種問題解決のための法律を考える」

移入種問題について、生物学者、法律家など専門家の方々による、法律の観点からみた討論が行われました。

2001年

- 第3回 移入種(外来種)問題シンポジウム

「外からの脅威 lll 〜移入種問題を議論する」

移入種の侵入は何をもたらすのか?なぜ対策が必要なのか?

- 第2回 移入種(外来種)問題シンポジウム

「外からの脅威 ll 〜移入種問題の対策をニュージーランドから学ぶ」

- 第3回 移入種(外来種)問題ワークショップ

「移入種問題を考えるワークショップ3 〜ニュージーランドに学ぶ」

- 移入種調査グループ

「ニュージーランド調査旅行」

〜2000年
温暖化により引き起こされる「森林」「湿原」「野生生物」「漁業」「農業」「感染症」への影響をテーマに連続シンポジウムを9回開催。
 
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