活動内容

生物多様性JAPANでは、特に地球温暖化問題や外来生物問題、 企業と生物多様性の問題、地域と生物多様性の問題等 に積極的に取り組んでおり、市民の方及び専門家の方向けに、シンポジウムやワークショップなどを開催しております。また移入種問題に関する調査団を海外に派遣、市民向けには野生生物保護の現状観察ツアーなども実施しています。併せて、啓蒙のための出版活動にも力を入れています。

活動概要

2012年


第11回生物多様性条約締約国会議(CBD COP11)

 インド ハイデラバード 10月8〜19日 参加報告会

2012年11月08日 



10月8〜19日、インドのハイデラバードで開催されていた生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)報告会を開催します。日本の愛知県・名古屋市で開かれたCOP10の成果が、今世界にどんな影響を与えているか、COP11に実際参加したNGOが多様な視点で報告・解説します。
■主催:IUCN-J、日本自然保護協会、生物多様性JAPAN、野生生物保全論研究会

■11月15日(木) 18:00〜 於:日本自然保護協会会議室
■参加には申し込みが必要です。

 

2月5日(日) 
植物保全戦略:植物と動物の関係シンポジウム

「森と樹上棲リスたちの関係」
13:00〜17:00 聞法会館 京都市下京区堀川通花屋上ル

2012年1月31日



植物保全戦略は2010年に名古屋のCOP10(第10回生物多様性条約締約国会議)で2020年目標が決められたました。その中で生物多様性の損失に歯止めをかけるための努力の促進が言われています。そのためには、植物からの側面だけでなく、植物と利用し、共生している動物たちとの関係にも注目する必要があります。北半球の森に棲む様々な樹上棲リスたちからみた植物と動物の関係を話し合ってみましょう。(チラシPDF)


 

 

2011年


10月23日(日) 

生物多様性セミナー「日本の植物保全戦略」

「ー 世界植物保全戦略GSPC最終報告のあり方 ー」
9:30〜15:30 中央大学後楽園キャンパス新2号館6階2647セミナー室

2011年10月3日



2010年に名古屋で開催された生物多様性条約会議ではAichi Targetが採択され、次の2020年に向けた目標が掲げられました。そこで、各分野の専門家に話題提供をいただき、日本の植物保全のために、世界植物保全戦略GSPCの日本戦略版の最終報告のあり方を討論するセミナーを開催します。(詳細)

7月10日(日) 

緊急・公開フォーラム「災害と生物多様性」

「ー 災害から学ぶ、私たちの社会と未来 ー」
10:30〜17:00 千葉大学西千葉キャンパス 文学部棟2階203教室 

2011年06月24日



今年3月の東日本大震災では,地震,津波,原発事故により多くの人々に甚大な災害が生じ,そのくらしや産業を支えてきた生物多様性にも大きな影響を与えています.この災害の実態や影響を適切にとらえ,被災地の復旧,復興へのさまざまな参加,そして生物多様性ゆたかな持続可能な新たな社会への取組などについて,多くの方々との意見・情報交
換の場を設けたいとおもいます。(チラシ)


2010年

- 報告書 刊行

報告書「新時代の自然環境保全」

本書は、IUCNが2008年にスペイン、バルセロナで開催した第4回世界自然保全会議の結果をまとめたものである。会議の内容を忠実にまとめるというより、会議での議論や他の最新の文献等を取り入れつつ、生物多様性保全に関する幅広い世界の最新の議論の動向と今後10年間のアジェンダについてわかりやすくまとめた入門書となっている。専門家ばかりでなく、学生や行政、企業、NGOなど、問題に取り組む実務家にとっても必読書といえる。(PDF)

-花博記念協会 成果発表会&講演会

「居心地のよい空間づくり〜もっと植物のことを知ろう〜」

花博記念協会では、国際花と緑の博覧会(花の万博)の理念である“自然と人間との共生”の継承発展と普及啓発を図るため、調査研究開発並びに活動・行催事に対する助成事業を行っています。今年度は、本事業の成果を広く公開することによって、花の万博の理念のさらなる発展に資することを目的とした成果発表会とともに「居心地のよい空間づくり〜もっと植物のことを知ろう〜」をテーマに講演会を開催します。


- シンポジウム

「共生フォーラム〜地球生命の未来を探る〜」7月18日(日)財)国際華と緑の博覧会記念協会

1990年の「花の万博」で生物学用語であった「共生」という言葉を、博覧会の理念に掲げ、多くの共感を呼びました。「自然と人間との共生」といは、そういった価値観の転換を促す視点が含まれており、地球の未来を語る上で欠かせないキーワードとなってきています。「生物多様性の保全」を「里山」というフィールドからヒントを得ながら見つめ直し、多くの皆様とともに「自然と人間との共生」について考える場を創出します。

 

- シンポジウム

世界植物保全戦略関連シンポジウム−植物と動物の関係を考える−6月6日(日)13:00〜17:00 中央大学理工学部5号棟3階5333教室

2010年10月 名古屋で開催される生物多様性条約会議(COP10)では、植物保全戦略が話し合われます。植物保全には植物を利用する側の人間を含む動物たちが与える影響、また動物たちへの影響も考えなくてはなりません。「生物多様性に配慮した森林の持続可能な利用は可能なのか」というテーマで森林国カナダからゲストをお招きしました。また、ツキノワグマと森の関係をクマの専門家にお話いただきます。植物と動物の関係を考えるシンポジウムです。ぜひご参加ください。(詳細)・(問合せ・参加申し込み)

 

- BS-TBS 放送!

【国際生物多様性の日】BS-TBS 放送! 地球生きもの いのちのつながり 〜生物の多様性

5月22日よりBS-TBSでは『生物多様性キャンペーン』を開始します。22日には、生物多様性JAPANの堂本暁子、地球生きもの委員会映像化プロジェクトとともに制作した番組が放送されます。
ぜひご覧下さい。(番組公式サイト)(番組広告PDF)

 

- 特別講演会

「IUCNレッドリストについて学ぶ」
(2月28日 13〜16時 お茶の水ホテルジュラク白鳥の間)

誰もが一度はその名前を聞いたことがある IUCN 絶滅のおそれのある種のレッドリスト。このレッドリストについて、 IUCN 生物多様性保全グループディレクター・種のプログラム代表であるジェーン・スマート氏から、その歴史、作成方法、最新結果の概要、活用の方法といった基礎についてお話をいただきます。(開催要旨詳細) 講演会の記録はこちらです。(講演会記録PDF1.4MB)

 

 

〜2009年

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